2025年11月の勉強会

世田谷つばめ塾では、今月もそれぞれが目標に向かってコツコツ取り組む姿が見られました。
今日は、勉強の成果を“確実に”テストの点数に結びつける方法についてお話しします。

■ 問題集は「3周」が基本

問題集は、ただ1周しただけでは習得できません。
本当に定着し、点数につながるのは 3周したとき です。

でも、こう思う人が多いでしょう。

「1周だって大変なのに、それを3周もできるの?」
「しかも、5教科すべてで?」

できます。
正しい3周のやり方 を知っていれば。

■ 正しい3周の進め方

3周と聞くと「3倍の時間がかかる」と想像しがちですが、実際は逆です。

1周目

すべての問題を解く。
解けなかった問題・怪しかった問題に印をつけておく。

2周目

印のある問題だけ を解く。
1周目で解けた問題は飛ばすので、時間は大幅に短縮できます。

3周目

2周目でもまだ自信がなかった問題だけを解く。
この時点では「苦手の中の苦手」しか残っていないので、意外なほど早く終わります。

結果として、
苦手な問題だけを最短でつぶし切る学習 ができ、点数に表れます。

■ 3周勉強をしたことがないと、何が起こる?

1周しかしないと、「わかったつもり」の範囲が広くなり、「長期記憶に残らない」ため、
テストの点数が低迷したり安定しなくなります。

一方で、3周を経験した生徒はこう感じます。

「思っていたより簡単だった」
「ちゃんと覚えられている実感がある」
「テストの点が安定するようになった」

つまり、3周の価値は 経験しないと分からない のです。

■ 世田谷つばめ塾の姿勢

勉強会では、勉強ができる子は当たり前のようにやっているけれど、
経験しないと分からない“勉強のコツ” を伝えていきます。

地道に見えるかもしれません。
しかし、この習慣こそが、確実に未来を変えます。

分からない問題に立ち向かい、できないをできるに変える感覚をぜひ掴んでください。

一緒に伸びていきましょう。
努力は、正しい方法で積み重ねれば必ず結果になります。

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