2025年10月の勉強会

世田谷つばめ塾では、今月もそれぞれの目標に向かって黙々と勉強する姿が見られました。
そして今日は、“勉強の進め方”について、一般的な話とは少し違うけれど大切なことをお伝えします。

■ 本当に成績が伸びる子の勉強法

私の経験上、実際に成績が伸びる生徒はこう勉強しています。

  • 問題を読む
  • すぐ答えを見る
  • その場で暗記する
  • 1ページ終わったらおさらいし、できたら次へ進む

世間ではよく、
「すぐ答えを見るのはダメ」
「考える力をつけるべき」
と言われます。

しかし、知識がない段階でいくら考えても進みません。

その結果、1時間で1〜2ページしか進まず、テスト範囲が終わらない → 点数が伸びない
という流れになります。

■ 点数を伸ばす条件はシンプル

テストを時間内に解き切れること。テスト範囲の勉強をやり切ること。

まずはこれができれば、点数は大きく伸びます。
テストで点が取れない生徒の多くは、勉強が遅く、範囲が終わっていないだけです。

だから世田谷つばめ塾では、最初から伝えています。

まずはどんどん先に進むこと。暗記で知識を入れていくこと。

「分からないのに進むのは不安」
そんな声もありますが、安心してください。

爆速で進めて、2周目に入った瞬間、成長を実感します。

でも、点が伸びない生徒は1周目すら終わらない。
つまり、2周目の成長を知らないままなんです。

だから「暗記はダメ、まず考えろ」という一般論を信じてしまう。

本音を言います知識がないと考えられません。まずは知識です。

思考力が必要になるのは、平均点を超えてから。もっと言えば、大学受験に入ってからです。

基礎学力の段階では、考える力より、知識を埋めるスピード。

これが真実です。

成績が良い子は、それを経験的に知っています。
だから迷わず、恐れず、どんどん進めます。

■ 世田谷つばめ塾の信念

正しい勉強法は、時に「逆張り」に聞こえます。
暗記をさせようとすると、「本質が分かっていない」と思われそうで、多くの大人は言いません。保身が働きます。

でも、世田谷つばめ塾は違います。

結果を出してきた大人が教えているから、正しいことを堂々と言える。

だから私たちは言います。

まず暗記しよう。まず進もう。考えるのはその先でいい。

シンプルですが、これが本物の学力の伸ばし方です。

世田谷つばめ塾では、これからも遠回りではなく、成果につながる勉強法を伝えていきます。

“暗記は悪”という空気に流されず、自分の成長を信じて、まずは進みましょう。

その先で、必ず世界が変わります。

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