【3分で読める勉強のコツ】集中できないのは意志が弱いからじゃない

「また集中できなかった…自分はダメだ」と思ったことはありませんか?実は、集中できないのはあなたの意志が弱いからではありません。脳の仕組みを知るだけで、集中力はぐっと上がります。


集中力は「筋肉」と同じ

集中力は筋肉と同じで、使えば使うほど疲れます。朝は元気でも、夕方になると集中できなくなるのは当然のことです。「意志が弱い」のではなく、「脳が疲れている」だけです。逆に言えば、休ませれば回復します。


① 25分集中・5分休憩を繰り返す

「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれる方法で、25分間だけ集中して5分休むサイクルを繰り返します。人間の脳が集中できる限界は約25〜30分と言われており、それを超えると効率が急激に落ちます。「あと少しだけ」と続けるより、きっちり休む方が総勉強量は増えます。

② 「やる気が出てから始める」は間違い

やる気は行動した後に出てきます。脳科学的には、何かを始めると「側坐核」という部位が刺激されてやる気ホルモンが分泌されます。つまり「やる気が出たら勉強しよう」ではなく、「とりあえず1分だけ教科書を開く」が正解です。

③ スマホは「見えないところ」に置く

スマホが視界に入るだけで集中力が下がることが研究でわかっています。電源を切っても、テーブルの上に置いてあるだけでNGです。引き出しの中や別の部屋に置くだけで、集中力が大きく改善されます。

④ 勉強場所を固定する

「ここに座ったら勉強モード」という習慣を脳に覚えさせることができます。毎回同じ場所で勉強することで、座るだけで集中モードに入れるようになります。


まとめ

集中できないのはあなたのせいではありません。脳の仕組みを味方につけて、上手に休みながら勉強しましょう。わからないことが出てきたら、世田谷つばめ塾で一緒に解決しましょう!