【3分で読める勉強のコツ】読解問題で点を取る、たった一つのコツ
「文章はちゃんと読んでいるのに、なぜか読解問題で点が取れない…」そんな経験はありませんか?実は、読解問題には「読み方のコツ」があります。それを知っているかどうかで、点数が大きく変わります。
読解問題が苦手な人がやりがちなこと
読解問題が苦手な人の多くは、「自分の感想や意見」で答えてしまっています。「この主人公はかわいそうだと思う」「自分ならこうする」という自分目線の答えは、読解問題では点になりません。読解問題で求められているのは「筆者や登場人物が何を言いたいか」であり、「あなたがどう思うか」ではありません。
たった一つのコツ:「答えは必ず本文の中にある」
読解問題の答えは、必ず本文の中に書いてあります。自分の頭で考えて答えを作る必要はありません。問題を読んだら、本文のどこかに答えの根拠があるはずと考えて、該当箇所を探す作業をしましょう。
① 問題を先に読んでから本文を読む
本文を最初から丁寧に読み始める前に、まず問題に目を通しましょう。「何を聞かれているか」を把握してから本文を読むと、答えに関係する部分が自然と目に入ってきます。問題を知らずに本文を読むと、すべての内容を同じ密度で読もうとしてしまい、時間がかかる上に答えを見つけにくくなります。
② 「つまり」「しかし」「だから」に注目する
筆者が最も言いたいことは、接続詞の後に書かれることが多いです。特に「つまり」「要するに」は結論、「しかし」「ところが」は筆者の主張の転換点、「だから」「したがって」は結論を示しています。これらの接続詞に印をつけながら読むだけで、筆者の言いたいことが浮かび上がってきます。
③ 傍線部の「前後」を読む
「傍線部①が表す内容を答えなさい」という問題では、傍線部の前後に答えのヒントが書いてあることがほとんどです。傍線部だけを見て答えようとせず、その前後の文章を丁寧に読みましょう。
④ 答えは「本文の言葉」を使う
記述問題では、自分の言葉で書き直すより、本文中の言葉をそのまま使う方が正解に近づきやすいです。本文にある表現を組み合わせて答えを作る習慣をつけましょう。
まとめ
読解問題のコツは「答えは本文の中にある」と信じて探すことです。問題を先に読む、接続詞に注目する、傍線部の前後を読む、本文の言葉を使う。この4つを意識するだけで、読解問題の点数は確実に上がります。国語が苦手な人は、ぜひ世田谷つばめ塾で一緒に練習しましょう!

