【3分で読める勉強のコツ】テスト前日、どうしても夜遅くなってしまう人へ
世田谷つばめ塾では、これからちょっとした勉強のコツをお届けしていきます。3分で読めるものばかりなので、朝のちょっとした時間や、勉強の合間にぜひ読んでみてください。第一回目は、多くの中学生が悩む『テスト前日』について。
「早く寝た方がいいのはわかってる。でも、どうしても終わらない…」
テスト前日、そんな状況になってしまう人は多いはずです。「早く寝なさい」は正論ですが、現実はそう簡単にはいきません。今日は、夜遅くなってしまったときでも、できるだけダメージを減らす方法をお伝えします。
① 夜中の勉強は「確認」だけにする
夜遅い時間に新しいことを覚えようとしても、疲れた脳にはほとんど入りません。夜中の勉強は「今日やったことの確認」だけに絞りましょう。ノートをパラパラ見返すだけでもOKです。新しい問題を解くのは朝に回す方が効率的です。
② それでも「最低でも5時間」は寝る
睡眠が6〜8時間取れるのが理想ですが、どうしても無理な場合でも5時間は確保してください。4時間を下回ると、記憶力・判断力が大きく落ちることがわかっています。「もう1時間勉強したい」という気持ちはよくわかります。でも、テストは試験時間も長く、思考力が問われる問題も多いです。体力・集中力が切れた状態では、知っているはずの問題でも実力が出せません。「あと1時間勉強するより、1時間多く寝る」方が、トータルの点数は上がることが多いです。頑張る気持ちをぐっと抑えて、寝ることも戦略のひとつと考えてみてください。
③ 寝る直前は「暗記の見直し」で締める
人間の脳は、眠っている間に記憶を整理します。寝る直前に見たものは記憶に残りやすいという特性があります。英単語・年号・公式など、暗記ものを5〜10分だけ見返してから寝るのがおすすめです。
④ 当日の朝「30分早く起きる」
夜に削った分を朝で補いましょう。朝は脳がリフレッシュされた状態なので、夜中より格段に頭に入りやすいです。前日の夜に「確認できなかった部分」を朝の30分で見直すと、本番直前の仕上げになります。
⑤ テスト当日の朝食は必ず食べる
睡眠が短かった日こそ、朝食が重要です。脳のエネルギー源であるブドウ糖を補給することで、午前中の集中力が変わります。時間がなくてもバナナ1本・おにぎり1個でも構いません。
まとめ
テスト前日に夜遅くなってしまっても、やり方次第でダメージは減らせます。大事なのは「新しいことをやらない」「最低5時間は寝る」「朝の30分を活用する」の3つです。それでもわからなかった問題は、テストが終わったら世田谷つばめ塾で一緒に解決しましょう!

